2月21日(月)15:00〜 NHK BS4K「倫敦ノ山本五十六」再放送にモーリー・ロバートソンが出演します。
【太平洋戦争80年・特集ドラマ「倫敦ノ山本五十六」】
開戦前の昭和9年、一人の海軍将校がロンドンに降り立った。その男は、のちに真珠湾攻撃を指揮することになる提督・山本五十六。
国家の命運を背負い、アメリカをはじめとする列強との軍縮交渉に臨もうとしていた。「交渉が決裂すれば、日本は国際社会でさらに孤立する」。アメリカの絶大な国力を知り、戦争は避けるべきだと考える五十六は、ぎりぎりまで決裂回避への道を探り続ける。しかし、軍備拡大を目指す本国の海軍首脳部から、「結論ありき」の交渉を命じられて…。
優先するべきは、国民の命か、国家の誇りか。組織の中で板挟みになり、苦悩の末に、五十六が下した「ある決断」とは?ー本文、NHKオフィシャルサイトより。
モーリーは米代表団のデビス代表役で出演させていただきました。再編集をされ85分拡大版の太平洋戦争80年・特集ドラマ「倫敦ノ山本五十六」を是非ご覧ください。