3月1日(木)公開の映画「15時17分、パリ行き(THE 15:17 TO PARIS)」の公開直前イベントにモーリー・ロバートソンが登場しました。
クリント・イーストウッド監督最新作、2015年に起きたパリ行きの特急列車の無差別テロを映画化。当時実際に乗客として直面した人たちが出演し、さらにリアリティを帯びた映像になっています。
当日スペースFS汐留でのイベントでは、木佐彩子さんと堀 潤さんと共に映画の見どころから現在のアメリカの現状について語りました。モーリーはこの「タリス銃乱射事件」が起きた背景、また現在のテロ事件について話をしました。