韓国がおかれている状況、注目する点とは。

韓国駐在の長嶺大使、そして釜山(プサン)の森本総領事が、「少女像」設置への対抗措置として、9日、相次いで日本に一時帰国しました。再び広がる日韓の溝ですが、モーリー・ロバートソンがFNNで語りました。 2015年12月の日…