モーリー・ロバートソンがニューヨークの「Dubspot(ダブスポット)」を訪問しました。今のサウンドを創出する若い世代とのインタラクションをしたのち、モーリー自身もパフォーマンスを行いました!
Dubspot(ダブスポット)は、アメリカ・ニューヨークにある、ミュージック・プロダクションからDJまで、最先端の音楽教育を行っている、世界初の専門学校です。DJ、ビジュアル・アーティスト、プロデューサー、オーディオ・エンジニアなど、拡大する現代の音楽業界に求められているエキスパートの育成に定評があります。
今やプロの音楽制作に欠かせないソフトウェア「Ableton」が、世界で初めて認定したトレーニングセンターのうちの一校で、最新技術を余すところなく学べるスクールです。Ableton以外にも、貴重な機材がズラリと揃い、スタジオ・ワークステーション、DJステーション、学生用ワークステーションを完備しています。
通学するのが難しい方のために、通信教育の形態もとっており様々な方に最新のサウンドを学ぶ機会を与えてくれる、Dubspot(ダブスポット)は新しい世界が広がる扉を開いてくれるステキなスクールでした!