11月30日(火)Newsweekにモーリー・ロバートソンの記事が掲載されました。
開発途上国での課題解決を目的とし、独立行政法人国際協力機構(JICA)が1965年から派遣を続けているJICA海外協力隊。現在は69歳まで応募することができ、これまでの人生で培った専門的な技術や知識、経験を生かしたいというシニアが増えている。
作業療法士などを長年務め、56歳でパラグアイ、60歳でタイと、2度にわたって合計4年間のJICA海外協力隊の活動をまっとうした浅海奈津美氏と対談をさせていただきました。