11月11日(金)は最後のニューヨークでの取材になりましたが、モーリー・ロバートソンに目には様々なものが映りました。
多国籍の人々が住むジャクソン・ハイツで取材した若者たちのトランプへの思いは意外にも冷静なものがありました。
またトランプタワー前では、多様性を大事に思い選挙権もまだない若者たちが、デモでトランプの考え方に反対する声を大にしていました。
今回のニューヨークの旅はモーリーにとって大きく印象的なものでありました。当時、小さかったモーリーが経験したものとの違いや、根底に変わっていないもの、など肌で感じ取ることができました。
その模様の一部を今夜のフジテレビ「ユアタイム」で放送されます。