モーリーロバートソン

「正義のミカタ」キューバ・アメリカ・日本について語る。

12月3日(土)09:30〜朝日放送「教えて!ニュースライブ 正義のミカタ」にモーリー・ロバートソンが生出演します。

今回は、キューバについて。先日、フィデル・カストロ氏が亡くなられましたが、彼は「革命の英雄」とも言われた人物ですが、ギネスが認める「最も暗殺を計画された人」でもあります。

その中で、アメリカとキューバの今後の関係、また日本とキューバとの関係についてモーリーが語ります。

トランプ次期大統領の動きの予測と共にキューバに押し寄せてくる中国の勢力、その後の日本への影響など、海外でも揶揄されている事を分かりやすく話します。

img_5351
モーリーロバートソン

更に、今回トランプ氏がキューバとの国交正常化を断念した場合TPPやFTAなども廃止するという路線だが、そうなった場合、日本とアメリカは、経済的に孤立してしまう可能性はあるかと言う質問に対し、
TPPやFTAを「廃止」したとしても、すぐにアメリカと日本の2国間協定を提案する、と。

例えば日本の自動車やIT、通信、サービス部門での規制を緩和してアメリカの企業に参入しやすくした場合、アメリカの雇用は後押しされ、日本側でも競争力を上げるために生産性が上がるので、トランプ大統領も安倍首相も共に「勝利」を宣言できるであろう。

日本やアメリカが経済的に孤立してしまった場合、害はあってもベネフィットはないので、名前を付け替える形で2国間協定のパッチワークになる可能性が強い。

またトランプ氏はアメリカの雇用を奪う相手として中国やメキシコをターゲットにしたが、対米輸出で著しく貿易黒字を出しているのはドイツなので、ドイツの自動車産業や医薬産業に対して関税をかけた方がすぐに結果が出る、との見方もある。

ABC朝日放送「教えて!ニュースライブ 正義のミカタ」オフィシャルサイト

imgres