【記事掲載】パリ協定離脱&カタール断交で見えたアメリカの“影響力減退”後の世界。

7月5日に集英社「週プレニュース」にモーリー・ロバートソンの記事が掲載されました。

これまでアメリカが良くも悪くも果たしてきた“役割”を、丸ごと放棄しようとしているトランプ政権。その行きつく先は、日本にとっては悪夢のような「多極化した世界」だった。

集英社「週プレニュース〜モーリー・ロバートソンの挑発的ニッポン革命計画〜」2017年7月5日アップ
■日本にとっては悪夢…パリ協定離脱&カタール断交で見えたアメリカの“影響力減退”後の世界

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