【トークショー】「国際都市おおたシンポジウム」多様性は可能性。

12月12日(火)18:00〜大田区民ホール・アプリコ大ホールにて「国際都市おおた〜多様性は可能性」と題し、モーリー・ロバートソンがトークショーを行います。

「おもてなしからオトモダチへ」をテーマに今後のインバウンドにより、ますます必要となってくる多様性、そして国際的な思考についてモーリーが話す予定です。

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平成29年度 国際都市おおたシンポジウム 「一人ひとりがつくる 『国際都市おおた』 ~多様性は可能性~」

《概要》
大田区では区内在住外国人数が2万人を突破し、大田区を訪れる外国人観光客も年々増加を続け、3年後には東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会が控えています。こうしたなか、大田区では「国際都市おおた」を掲げ、その一環として、地域のなかで国際化を進めていくヒントを探っていくために、毎年「国際都市おおた」シンポジウムを開催しています。このシンポジウムをきっかけに、「国際都市おおた」の未来について、また私たちができること、一緒に考えましょう。
(1)日時
平成29年12月12日(火曜日)午後18時30分から午後20時30分
(午後18時開場)
(2)会場
大田区民ホール・アプリコ大ホール(大田区蒲田五丁目37番3号)
・JR京浜東北線、東急多摩川線・池上線 蒲田駅東口から徒歩約3分
・京浜急行 京急蒲田駅西口から徒歩約7分
・東京国際空港(羽田)から京浜急行バス16番乗り場蒲田行き 終点降りてすぐ

《開催内容》
第一部 基調講演 「“おもてなし”から“オトモダチ”へ」
第二部 パネルトーク 「大田区らしい“おもてなし”とは?」

《申込について》
シンポジウムは事前申込不要です。当日会場へお越しください。
保育希望の方は事前にご連絡ください。
定員 1,000名(先着順)
備考 手話・文字通訳あり

【国際シンポジウム 告知用フライヤー】