1月27日(土)モーリー・ロバートソンが氷見市の観光親善大使に任命され、委嘱状を受け取りました。
モーリーは「氷見市きときと魚大使」の盾と名刺を受け取り、、富山県・氷見市の地域貢献を積極的にやっていきたいと話しました。
「氷見のブリの美味しさを日本国内だけでなく、海外の方にも是非知ってもらいたい。できれば富山県、氷見市に足を運んでもらいたいと思っていた。
いかに氷見の海の幸が魅力的であるかを国際的に伝えていけたらと思うので、よろしくお願いします。」
※きときとは、富山弁で「新鮮な」という意味。 富山では冬に寒ブリなど富山湾の魚がとてもおいしくなる時期。 「富山きときと空港」と富山空港にこの言葉が使われている。