12月10日、11日にモーリー・ロバートソンの対談連載記事「モーリーが深堀り!2020年とその後の日本」が掲載されました。
東京オリンピック・パラリンピックまで残り2年を切り、急ピッチで準備が進められています。“世界的スポーツの祭典”が近づくにつれ、東京の街、そして日本全体もどのように変わっていくことになるのでしょう。
文化・教育委員会、認定NPO法人「カタリバ」の今村久美代表と、教育現場の現状と未来について語りました。
Sportsnavi「モーリーが深堀り!2020年とその後の日本」“共生社会”を経験する大きな機会に文化・教育委員会 今村久美さんに聞く(前編)
Sportsnavi「モーリーが深堀り!2020年とその後の日本」お互いの個性をどう補い合うか文化・教育委員会 今村久美さんに聞く(後編)