11月24日(日)氷見市にて「地方創生シンポジウム パネルディスカッション」にモーリー・ロバートソンが登壇しました。
住みたいまち、働きたいまち、育てたいまちの三本柱からなる「氷見元気プロジェクト」を推進している氷見市。その中の一つ「働きたいまち」の実現に向けた取り組みの現状と課題について、総務省自治財政局調整課長・新田一郎氏とパネルディスカッションをしました。
魅力的な仕事をつくっていくためにも、豊かな里山里海に囲まれた氷見市の自然、歴史、文化、食といった豊富な観光資源の活用法について、モーリー流にわかりやすく解説しました。